こんにちは、まなてぃです!
仕事から帰って疲れているのに、「今日の夕ご飯どうしよう…」と考えるのがしんどくなったことはありませんか?
わたし自身、共働きで帰宅後にヘトヘトになりながら夕飯を作る日々が続いて、「もう少しラクにならないかな」とずっと思っていました。

宅配食品って、本当に生活が変わるの?
この記事では、宅配食品を使い始めてから「実際に変わったこと」と「正直あまり変わらなかったこと」を、わたしの体験をもとにお伝えします。
「宅配食品に興味はあるけど、本当に生活が変わるのか半信半疑…」という方の参考になれば嬉しいです。
- 宅配食品を使うと日常生活のどんな部分が変わるのか
- 変わらなかったこと・期待しすぎないほうがいいこと
- 宅配食品を使い始める前に知っておくと便利なこと
- 共働きや育児で、夕飯作りに疲れを感じている人
- 宅配食品に興味はあるけど、踏み出せていない人
- 「手抜き」と感じて罪悪感がある人
わたしが使っている宅配食品サービス


まず、わたしが実際に使っているサービスをざっくりご紹介します。
| サービス | 主な使い方 | 継続期間 | 公式ページ |
|---|---|---|---|
| nosh(ナッシュ) | 仕事で疲れた日の夕飯・在宅ワーク中の昼ごはん | 2022年2月~現在 | NOSH公式サイト
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| ツクリオ(旧つくりおき.jp) | 平日の夕飯のおかず(隔週交互で注文) | 2024年9月~現在 | ツクリオ 公式サイト
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| BASE FOOD | 主に朝ごはん | 2024年2月~現在 | BASE FOOD公式ページ |
| イオンネットスーパー | 3〜4日分の食材・日用品のまとめ買い | 2020年7月~現在 | イオンネットスーパー公式ページ |
それぞれのサービスについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
宅配食品を使い始めて「変わったこと」5選
使い始めてから、「あ、これラクになったな」と気づいた変化をまとめました。
①献立を考える時間が減った(思考の疲れが減った)
夕飯作りで地味につらいのが、「何を作るか考えること」です。
食材の在庫を確認して、栄養バランスを考えて、家族の好みを思い出して…というプロセスが、帰宅後の疲れた頭には結構しんどかったりします。
宅配食品を使い始めてから、「今日はツクリオにしよう」と決めるだけでよくなりました。
献立を考えるという思考の手間がほぼゼロになり、帰宅後の気持ちに余裕ができました。
②食事の片付けがラクになった
noshは使い捨て容器のまま電子レンジで加熱できるので、洗い物が少なくて済みます。
ツクリオも、おかずを皿に盛り付けるだけなので調理器具を汚さずに済みます。
コンロを使って炒め物をすると、フライパンや鍋・菜箸・まな板など洗い物がどっさり出ますよね。
「食べ終わった後の片付けが早く終わる」 というのは、じわじわと毎日の楽さに効いてきます。
③自分の時間が少し増えた
夕飯の準備・片付けに使っていた時間が短縮されると、その分だけ自分のための時間が生まれます。
「少し増えた」という表現がいちばん正直なところで、劇的に時間が増えるわけではないですが、毎日のことなので積み重ねはじわじわと感じています。
わたしの場合、増えた時間でやっていることはいくつかあります。
まず、このブログの執筆時間が増えました。AIなどの最新ツールを触る時間も作れるようになって、「やってみたかったこと」に少しずつ手が届くようになってきました。
それから、資格の勉強にも時間を使えるようになりました。情報セキュリティマネジメント試験と簿記3級の勉強に時間を充てて、両方合格することができました。「勉強したいけど時間がない」とずっと感じていたのが、ちゃんと動けるようになったのは大きかったです。
でも一番大きかったのは、「休む時間・息抜きの時間が増えたこと」かもしれません。ドラゴンクエストや乙女ゲームなど、好きなゲームを楽しむ時間が持てるようになりました。
自分が不機嫌じゃないことって、家庭の雰囲気にそのまま影響するんですよね。自分の時間を大事にできるようになってから、家族と楽しく会話できる時間が増えた実感があります。
④食事の栄養バランスへの意識が変わった
noshは糖質や塩分に配慮したメニューが多く、カロリーや栄養成分が明示されているのでわかりやすいです。
BASE FOODは完全栄養食として設計されているので、朝ごはんで手軽に栄養を確保できます。
「自分でバランスを考えなくてもある程度整っている」という状態が続いたことで、食事と栄養への意識がじわじわと変わってきた実感があります。
自炊していた頃は自分の作れるものに限られていて、栄養バランスを考えるのは難しかったし、いつも同じものばかり食べていました。でも今は届いたものの栄養成分を意識して確認するようになりました。自分では作らなかったメニューや食材も届くので、栄養の偏りが減ったと実感しています。
⑤買い物に行く回数が減った
宅配食品サービスやネットスーパーが便利になったことで、買い物スタイルが大きく変わりました。
以前は週2回ほど頼んでいたイオンネットスーパーが週1回程度に減り、実際にスーパーへ足を運ぶのは月1〜2回くらいになりました。
買い物自体の移動時間・レジ待ち時間も節約になりますし、「今日雨だから買い物したくない」という日も気軽に乗り越えられます。
正直「変わらなかったこと」3選
ここからは、宅配食品を使い始めてもあまり変わらなかったこと、期待しすぎないほうがいいと感じたことをお伝えします。
①家族と食卓を囲む楽しさは変わらなかった
「宅配食品にすると、食卓の雰囲気が味気なくなるんじゃないか」と思う方もいるかもしれません。
でも、わたしの実感としては、むしろ以前より食卓を楽しめるようになった感覚があります。
宅配食品を使う前は、疲れた状態で夕飯を作って食卓につくことも多く、自分の機嫌が悪い日もありました。
宅配食品を使い始めてからは体力を節約できるので、HPがゼロになる前に気持ちに余裕のある状態で食卓につけるようになりました。
「楽しさが変わらなかった」というよりは、「以前よりも楽しめるようになった」という感覚です。
②食べる喜びは変わらなかった
「宅配食品って、おいしくなさそう」と思っている方もいるのではないでしょうか。
わたし自身、使い始める前はそんなイメージがあったのですが、ツクリオに関しては自分で作った時よりも美味しいことも多いくらいです。
値段は少し高いですが、ファミレスでちょっと贅沢したような感覚を、手軽に家で楽しめます。
ポテトサラダや揚げ物など、自分ではなかなか手間がかかって作れないメニューも届くので、普段の食卓がいつもより少し豊かになる感じがあります。
食べることの楽しさは変わらないどころか、むしろ広がった気がしています。
③食べる量と「もう一品欲しい」感覚は変わらなかった
noshもツクリオも「おかず」として届くサービスです。
使ってみて気づいたのは、「やっぱりサラダや汁物も欲しいな」という感覚は変わらないということです。
わたしの場合、味噌汁だけ手作りしたり、インスタント味噌汁を使うことも。
サラダはコンビニやスーパーで買い足すこともあります。
「宅配食品だけで食事が完全に完結する」わけではなく、食べる量や欲しいものの感覚はすぐに変わるわけではないので、この点は現実として知っておくと使い始めてからのギャップが少ないと思います。
宅配食品を使い始める前に知っておいてほしいこと
使ってみて感じた、あらかじめ知っておくとよいことをまとめました。
- すべての食事が宅配食品で完結するわけではない — サラダ・汁物など、別途用意が必要な場面はあります
- 冷凍庫のスペースが必要(主にnosh) — noshなど冷凍タイプのサービスは、まとめて届くため冷凍庫の空きを確保しておきましょう。ツクリオは冷蔵で届くのが基本で、冷凍庫が必要とは限りません(一部のメニューは冷凍保存も可能ですが、冷凍不可のメニューもあります)。
わたしの場合、noshとツクリオを隔週交互に注文することでローリングストックしています。どちらか一方が減ったタイミングでもう一方が届くようにすることで、冷凍庫があふれず、うまく回せるようになりました。 - コストは自炊より高め — ラクになる分、費用はかかります。「時間を買っている」という感覚で捉えると続けやすいです
- 好みに合うサービスを見つけるまで試行錯誤が必要なことも — 最初から「これだ!」と合うとは限らないので、まずは試してみることが大事です
まとめ:宅配食品は「手抜き」ではなく「自分への投資」


宅配食品を使い始めて変わったことと、変わらなかったことを正直にまとめました。
変わったこと(5つ)
- 献立を考えなくなった
- 食事の片付けがラクになった
- 自分の時間が少し増えた
- 栄養バランスへの意識が変わった
- 買い物に行く回数が減った
変わらなかったこと(3つ)
- 家族と食卓を囲む楽しさ(むしろ以前より楽しめるようになった)
- 食べることへの楽しさ(こちらも広がった感覚がある)
- 食べる量と「もう一品欲しい」感覚
宅配食品は、わたしにとって「手抜き」ではなく「限られたエネルギーをうまく使うための選択」です。
疲れた日の夕飯を乗り越えられると、家族との時間を機嫌よく過ごせるようになる。それだけで、使う価値は十分にあると感じています。
もし「ちょっと試してみようかな」と思ったら、まずは1つのサービスから始めてみるのがおすすめです。













